どのくらい患者さんがいるか?

いま我が国で最も多いガン死は肺ガンです。

現在、ガンによる死者は年間肺ガン60,000人、胃ガン50,000人、大腸ガン37,000人、肝臓ガン35,000人となっており、肺ガンは全ガン死の19%を占めています。

肺ガンが見つかったときにはすでに進行していることが多いため、手術で助かる人は少ないのが実情です。

実際には胃ガンにかかる人がもっとも多いのですが、半数は手術で救命できるようになったためガン死が減っているのです。