肝臓ガンの治療の考え方

肝臓ガンの治療は手術による切除が基本となっています。

予備能力が十分ある場合には、肝臓全体の80%まで切除することができます。

しかし、実際には、肝細胞ガンでは肝硬変や慢性肝炎をもっている患者が大多数を占めているので、現実に手術治療可能なケースは約20%程度です。

化学療法(抗癌剤)はあまり効かず、放射線療法も効果は不十分です。

肝臓ガンの治療には、(1)外科的切除術(2)肝動脈塞栓術(3)エタノール注入療法(4)経肝動脈化学療法(5)ラジオ波熱凝固療法(RFA)があります。

肝機能が低下し手術不能な場合には、それ以外の治療法を組み合わせておこないます。

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