乳ガンの治療の考え方

手術でがんを完全に取りきり、リンパ節転移もない、そういう患者さんでも10~15%の確率で再発を起こします。

このため、乳がんは全身病と受け取られるようになり、手術や放射線の局所治療よりも全身治療が大事だと考えられています。

したがって、今では手術でがん細胞がきれいに除去できても、直後から抗がん剤治療を始めるのが普通です。

これは微小転移を根絶し、再発を予防するためです。

乳がん治療の考え方は、手術を基本とし、それに放射線療法、薬物療法を組み合わせておこなうのがよいとされています。

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