魚と肉はどちらがよいか

刺身どちらも代表的な良質の蛋白質食品ですから、甲乙つけがたいといえます。

ちなみに蛋白質の良質度を点数に置き換えてみますと、牛肉・豚肉・トリ肉が90~100点であるのに対し、サンマ、ウナギ、イワシは90点台、カレイ、サバでも70点台と、孫色ありません。

ただ、脂質に関しては、肉より魚の方がすぐれています。

すなわち、肉の脂肪は動脈硬化を促す飽和脂肪酸が多いのに対し、魚の脂肪は肉にくらべ不飽和脂肪酸が断然多くなっており、特にこの中に含まれるDHAやEPAは、脳や目の働きを助け、血栓の形成や動脈硬化を防ぎ、高血圧や心臓病、脳卒中などの予防にすばらしい効果のあることが知られています。

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