菜食主義で健康が維持できるか

サラダ菜食主義とは肉食をしないという考え方で、2,000年前、インドに生まれた“一切の殺生をせず”という思想に基づいています。

宗教的理由から厳しい菜食主義をとるところでは、動物性食品はもとより、果物まで禁止され、穀類と野菜だけが許されていますが、これでは蛋白質・脂肪・ビタミンともに不足し、長く健康を保つことは不可能です。

最低限、牛乳・卵・チーズ・バター、果物程度はとる必要があります。

また、発育期の小供達はもちろんのこと、高令者でも体力を維持するためには、菜食に加え魚・肉類の摂取が不可欠です。

しかし、一方では飽食ブームのつけがまわり、肥満・高脂血症・糖尿病・痛風・動脈硬化に悩む人が激増している今日、菜食を中心とした食生活の重要さが見直されている時期ではないかと思われます。

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