牛乳は1日何本飲めばよいか

牛乳牛乳は卵とならんで、全食品中、最も良質な蛋白質を含んでいます。

さらにビタミンやミネラルのほとんどを含んでおり(鉄分の少ないのが唯一の欠点ですが)、最もお勧めしたい飲みものといえましょう。

しかし牛乳1本で7gもの脂質を含んでいますから、3本も飲むとそれだけで1日に必要な脂肪分がはいってしまいます。

栄養はなるだけ多種類の食品からとる必要がありますから、牛乳は1日2本までにして下さい。

また、動脈硬化や肥満のため脂肪を制限する必要がある場合には、牛乳から脂肪分を抜いたスキムミルクまたは低脂肪牛乳をとるようにして下さい。

なお、牛乳アレルギーのあるかたは、かわりに乳酸飲料をとればいいでしょう。

ただ牛乳アレルギーといわれる人のなかには、牛乳と知らずに飲めば下痢をしない神経性の人や、冷たい牛乳にだけ下痢をする人がいますが、こういう場合は温めて飲めば問題ありません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする