炭水化物とは

運動
もっとも小さくシンプルな糖分がブドウ糖です。

それが2個あつまったものが砂糖やショ糖です。

さらに、それがたくさん集まって団子になったのが、でんぷん(植物)やグリコーゲン(動物)です。

これらをひっくるめて、炭水化物といいます。

炭素と水がくっついて出来ているので、この名があります。

ブドウ糖は、運動時のエネルギー源になるほか、脳の唯一のエネルギー源でもあります。

炭水化物が食物として摂取されると、最初は運動のためのエネルギーとして使われますが、余った部分は肝臓や筋肉のなかへグリコーゲンとして蓄えられます。

およそ肝臓には85g、筋肉には300gのグリコーゲンが貯蔵されていて、必要に応じてブドウ糖に分解され、利用されます。

肝臓に蓄えられたグリコーゲンは主に脳や神経を働かせるためのエネルギー源となり、筋肉に蓄えられたグリコーゲンは運動のためのエネルギー源となります。

さらに沢山の炭水化物が入ると、いつかは糖分が必要になるだろうと、からだが自己判断して、糖分を脂肪に変換して体内に貯蓄しておこうとします。

デンプンは緑色植物になかで日光のエネルギーを利用し、二酸化炭素と水からつくられます。

このデンプンは夜間、分解されてぶどう糖に変化し,根や茎に運ばれて,ふたたびデンプンに合成され,細胞の中に蓄えられます。

デンプンを摂ると胃腸のなかで酸や消化酵素によってブドウ糖に分解され、エネルギー源として利用されます。

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