大腸の病気とは

大腸の病気は大きくふたつに分けられます。

ひとつは潰瘍やガンなど腸のなかに病変がある場合と、もうひとつは腸の機能に異常がみられるものの病変はないという場合(過敏性腸症候群)です。

腸の病変は腫瘍と炎症に大別されます。

腫瘍は通常ポリープといわれる良性のいぼと、それが増大するにつれ発生する悪性のガンがあります。

炎症は細菌、ウイルス、薬剤、放射線などによっておこる腸炎と、原因がはっきりしない潰瘍(潰瘍性大腸炎、クローン病、単純性潰瘍など)があります。

ポリープ

いぼのような形をしていてほとんどが腺腫というものです

ゴツゴツしてかたく、腫瘍をつくったり出血します

腫瘍

潰瘍性大腸炎・クローン病・単純性潰瘍など原因不明の病気が多い

腸炎

細菌・ウイルス・薬剤・放射線などによる蝶のただれです

過敏性腸症候群

ストレスにより腸が緊張して腹痛や下痢・便秘をおこす