手術が必要となるとき

クローン病では極力手術を避けねばなりませんが、次の場合はやむなく手術が必要となります。

ただし、術後の接合部に再発する可能性が極めて高いため、手術は狭窄をとるだけの最小限の切除に留めるようにしています。

(1)狭窄で腸がつまったとき

(2)ろう孔(バイパス)が塞がらないとき

(3)膿瘍の膿が取り除けないとき

(4)痔ろう・肛門周囲膿瘍が悪化したとき

(5)薬物療法が全く効かないとき

この病気は難病ではありますが決して悪性の病気ではないので、栄養療法に努め体調を管理すれば、仕事や日常生活に支障を来たさず過ごすことができます。

決して自暴自棄にならず、根気よく健康管理に努めてください。

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