クローン病の治療の考え方

医療クローン病は再燃・再発を繰り返し慢性の経過をとります。

完全な治癒は困難であり、症状が安定している時期(緩解)をいかに長く維持するかが重要です。

手術をしても再発を繰り返すため、安易に手術を考えてはいけません。

しかし、長い経過のうちには穿孔や膿瘍、痔瘻などのため手術をしなければならない場合も多く、実際の手術率は、発症後5年で3割、10年で7割ともいわれています。

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