慢性下痢の食事療法

原因が過敏性腸症候群によるものか、潰瘍性大腸炎のように炎症によるものかで、治療薬は全く異なりますが、食事に関しては治療方針はほぼ同じと考えてください。

基本的には煮たり、蒸した料理がよく、炒め物や揚げ物は避けてください。

  1. 主食 : 白米・パン・うどんはよいが、ラーメンやスパゲッティは避けてください。
  2. 豆類 : 原則だめですが、豆腐・煮豆など加工品はかまいません。
  3. 野菜 : 生野菜はだめです。
  4. 原則煮るか、うらごしして摂ってください。

  5. イモ類: 繊維が多いので、うらごしして摂ってください。
  6. 魚・肉類: 白身魚や鶏肉がよく、牛・豚では脂肪の少ない部分をひき肉にして摂ってください。
  7. 乳製品: なるべく控えてください。
  8. 牛乳よりはヨーグルトを摂るようにしてください。

  9. 果物 : 原則、煮てください。
  10. おろしりんごやバナナは生でもかまいません。

  11. 飲み物: コーヒー、コーラ、紅茶は避けてください。
  12. アルコールは少量ならかまいません。

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