ピロリ菌はどこからやってくるのか?

赤ちゃん
一昔前までは、人糞を肥料にしていた時代がありした。

上下水道も今のようには完備されていませんでした。

わが国がずいぶん不衛生であった時代、便に汚染された井戸水や、生野菜、ハエなどで運ばれたピロリ菌のついた食品から感染したものと考えられます。

最近の感染ルートについては、感染した母親が乳幼児へ噛み砕いた食物を口移しにしたり、乳幼児がまわりに落ちているものを口に入れたりして、感染するのではないかと予測されています。

乳児の胃は粘膜がみずみずしく柔らかで、胃酸の分泌も弱く、ピロリ菌にとってはこの上ない住みやすい環境なのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする