たべものが胸につかえるとき

食べ物が胸につかえるという訴えの多くは中年女性に多く見られます。

神経性食道狭窄症というもので、女性ホルモンのアンバランスや自律神経の失調が原因といわれています。

検査をしても病変がないため、診断は容易です。

また直ちに治ることはありませんが、しばらくすると自然に治ることが多いようです。

しかし時には食道下部の神経の異常や食道ガン、食道潰瘍が原因であったり、食道の外から圧迫されていたり(縦隔腫瘍など)するため、症状が続く場合は胃カメラやCT検査を受けておいてください。