高齢者の潰瘍性大腸炎

若年者に多い疾患といわれていますが、10~15%は高齢者にも発症します。

軽症が多く進行が遅いといわれますが、一旦悪化しはじめると合併症を引き起こし、重篤化しやすい特徴があります。

高齢者では栄養状態が悪化しやすいため、栄養管理に十分な配慮が必要です。

長期あるいは強力な免疫抑制剤を使用した場合は、日和見感染などの合併症をおこしやすいので、早めに他の治療法に切り替える必要があります。

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