ウー口ン茶でやせられるか

ウーロン茶中国茶には緑茶、ウーロン茶、花茶、中国紅茶があり、このうち最も古くから愛飲されているのは緑茶です。

代表的なのはロンジン茶で、日本茶と同様発酵させておらず、入れ方も同じです。

これに対し、ウーロン茶は緑茶と原料は同じですが、加工法が異なり、半発酵させています。

このため、カフェインやタンニンは緑茶と変わりませんが、緑茶の苦味やしぶ味は少なく、ビタミンCも少なくなっています。

ウーロン茶は、消化を助け、前に食べた料理の味を消すため、料理と料理の間に好んで飲まれます。

ところでウーロン茶のタンニン(カテキン類)には、油脂に対する抗酸化作用や、血液中のコレステロールや中性脂肪、過酸化脂質の上昇を防ぐ作用があるため、我が国ではダイエット飲料として注目されています。

また、食器についた油をよくおとすため、飲用するとからだに溜った油がよくおちると信じられていますが、実際に血液中のコレステロールを下げる効果はそれほど大きくはなく、ウーロン茶だけでやせるというのは困難です。

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