なぜ肥満になるか

肥満肥満の原因は、使うエネルギーよりも入るエネルギーのほうが多いため、残った分が体脂肪になって溜まることにつきます。

肥満遺伝子の影響もありますが、多くは過食と運動不足が肥満の原因であることは明白です。

つまり、車社会になって歩かなくなったこと、生活環境が改善され、からだを動かす必要がなくなったことで運動量が激減していることが一因です。

また、太るひとの食べ方には特徴が見られます。

すなわち、ときどき食事を抜く。

まとめ食いをする。

早食いをする。

食べる時間がばらばらである。

このような食べ方が太る食べ方といえます。

また振り返ってみると、ほとんどのかたに太り始めたきっかけがみられます。

生活環境の急激な変化が原因になりやすく、女性では、結婚、妊娠、出産、閉経などによるホルモンバランスの急激な変化、男性の場合は、結婚、単身赴任、仕事上のストレスなど職場環境の変化が、きっかけになりやすいようです。

現代の高度情報化社会では、しばしば不規則な生活を強いられる場合が増えてきました。

不規則な生活によって、自律神経のバランスが崩れ、肥満になることもすくなくないようです。

自律神経のバランスが崩れると、体内の脂肪の燃焼と貯蔵をコントロールしている交感神経の働きが低下し、脂肪が燃えて熱に変わる機能が落ち、やせにくくなるため、結果として肥満の原因になるのです

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