糖尿病の食事療法

インスリン糖尿病治療の最大の目的は、合併症の予防です。

高血糖を放置していれば、合併症はかならずおこってきます。

大部分を占める2型糖尿病の場合、7割以上の人が食事療法だけで、病状を改善することができます。

また、インスリン注射や飲み薬が必要な場合でも、食事療法がきちんとできていないと治療はうまくいかないのです。

そこでまず最初に、1日に必要なエネルギー(カロリー)量を計算します。

1日のエネルギー量 = 標準体重 x 運動量

運動量の目安は体重1キログラム当たり25キロカロリー(軽労働)、30キロカロリー(中労働)、35キロカロリー(重労働)です。

そのうえで、日本糖尿病学会が作成した糖尿病食事療法のための食品交換表を参考に献立をたてるようにします。

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