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潰瘍性大腸炎の最新治療

潰瘍性大腸炎 白血球除去療法とは

 

潰瘍性大腸炎の原因になっている活性化した白血球を取り除けば、炎症そのものが消失するという考えに基づく治療法で、きわめて安全性が高いのが特徴です。

フィルターは、活性化した白血球のみを取り除き、正常な白血球や水分、栄養成分は通過するように出来ています 。

血液透析(3時間以上)に比べ、約1時間で終了します。また、血液透析のように、血液中の水分や栄養分に影響しないので、ほとんど副作用もありません。

 

つぎの3つの条件がそろえば、白血球除去療法の適応となります。

  1. ステロイドが効かない(ステロイド抵抗性)場合
  2. 病変の活動度が中等度以上で、下痢、血便、腹痛が高度にみられる場合
  3. 病変範囲が左側大腸から大腸全域におよぶ場合
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