肉の調理法としては、しゃぶしゃぶや網焼きのように、肉の脂肪分をおとしてから食べる方法が勧められます。
特に動脈硬化や高脂血症のあるかたには有用な調理法と申せましょう。
また、焼き肉をする場合は、バター焼を避け、ベニバナ油などでオイル焼きにして下さい。
焼きかたは、蛋白質の変性を防ぐ意味からも、又、消化によいという点からもウエルダンよりミディアムできればレアーのほうがすぐれています。
一方、魚については、生が最もすぐれています。
刺身にしたり、洗いやたたきにして食べるのがよいでしょう。
煮たり焼いたりするとEPAやDHAの20~30%はおちてしまうからです。
但し、サバ、カツオ、カレイなどでは、寄生虫や細菌感染の危険があるため、火を通したほうがいいでしょう。