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核医学のはなし

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放射線治療

放射線治療とは、X線やガンマ線,電子線などの電磁波をガン細胞へ照射することによって、ガン細胞を死滅させる治療法です。 細胞分裂を際限なくおこなうガン細胞は、正常細胞より放射線の影響を受けやすいため、放射線照射によりガン細胞を狙って...
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進化する”CT”

CT装置とは、X線管球が身体の周りを回転して、360°から撮影された情報を集め、それをコンピュータ解析してからだの輪切りの画像をつくる(CTスキャンという)装置です。 最初は時間もかかり、被曝量も少なくありませんでしたが、そのうち...
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CTとMRIはどちらが有利か?

CTはComputed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略で、放射線を利用してからだのまわりを走査し、コンピュータを用いて処理することで、断面画像を作成する撮影法です。 一方MRIはMagnetic Resonanc...
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放射線障害

放射線とはウラン、ラドン、プルトニウムなどの放射性物質から放出された波長の短い高エネルギーの電磁波(X線、ガンマ線)や高速の粒子(アルファ粒子、ベータ粒子、中性子)をいいます。 原子は電気的にプラスの陽子と中性の中性子からなる原子...
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PET(ペット, 陽電子放射断層法)とは

Positron Emission Tomographyの略です。 ブドウ糖に、陽電子(ポジトロン)を発する放射性物質を目印としてつけ、血管に注入するとガンの増殖しているところはブドウ糖を多量に消費しているため、放射性物質がたくさん集...
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PET検査のメリット

PET検査は、なんといってもミリ単位の微少な癌を早期発見できるのが最大の魅力です。ただしすべてのガンというわけにはいきません。 そのおかげで手術や化学療法での早期治療が可能になり、完全治癒の確率が高くなったといわれています。 ...
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PET検査の弱点

まず、PETでは検出できないガンがあることを知っておかねばなりません。 とくに、注射した放射性薬剤(PET薬剤)は腎臓から尿として排泄される為、泌尿器には放射性薬剤が集まってきます。 このため、腎臓、尿管、膀胱、前立腺に関し...
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PET-CT(ペット-シーティー)とは

PETでガンがあるらしいことが分かっても、病変部位の形や大きさがはっきりしないため、CTやMRIの画像と合成して確認する必要があります。 そこで、PET画像にCT画像を重ね合わせた、融合画像が撮れるような画像診断装置が開発されまし...
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