ガンの基礎知識 腫瘍マーカー 体内に腫瘍ができると、その腫瘍により大量につくられ、血液中(ときに尿や膣分泌液)に出現してくる物質を腫瘍マーカーといいます。ただし、腫瘍マーカーが陽性だからといって必ずガンがあるわけではなく、反対に陰性だからといって完全にガンが否定できるわ... 2006.07.16 ガンの基礎知識
新しいガン情報 分子標的治療 近年、新しい抗ガン剤として注目されているものに「分子標的治療薬」があります。ガン細胞を殺傷する目的でつくられた従来の抗がん剤は、ガン細胞以外の健康な細胞をも攻撃してしまう欠点をもっています。このため、白血球や血小板が減ったり、嘔吐や脱毛など... 2006.07.16 新しいガン情報
ガンの基礎知識 ガンと食事 発ガン因子としてもっとも関係あるのは食事でしょう。一説には、発ガン原因の35%を食事が占めているといわれています。次にタバコが30%です。食事とタバコを合わせると、実に65%という数字になります。この他にも放射線や紫外線、ダイオキシンなどさ... 2006.07.16 ガンの基礎知識
胃の病気 脅威の萎縮性胃炎 胃酸や消化酵素を製造していた胃の粘膜が傷んで、だんだん薄くなる(火事の焼け跡のようになる)状態を萎縮性胃炎と呼びます。胃の粘膜に棲みついたピロリ菌が発生するアンモニアや毒素、あるいはピロリ菌自身の免疫反応により萎縮性胃炎が発生するといわれて... 2006.03.09 胃の病気
ガンの基礎知識 主なガンの症状 食道ガン最初は食べると胸に沁みる感じがみられ、そのうち食べ物が胸につかえる・胸焼け・胸痛などがでてきます。胃ガン食欲がなく、吐き気・胃が重い・膨満感・食べ物の好みがかわるなどの症状がみられます。そのうち食べると吐くようになり、みぞおちに痛み... 2005.12.22 ガンの基礎知識
胃潰瘍:ピロリ菌特集 ピロリ菌を殺せば胃潰瘍や胃ガンはなくなるか? ピロリ菌を除菌できなかった時代には、胃潰瘍で65%、十二指腸潰瘍では80%以上が1年以内に再発していました。しかしピロリ菌除菌を行えるようになってから、再発率は年間2~3%に激減しました。また、除菌により胃ガンの発生も3分の1に減ってきまし... 2005.12.17 胃潰瘍:ピロリ菌特集
胃潰瘍:ピロリ菌特集 除菌療法の最大のメリットとは? いままでの胃潰瘍の治療では、60~80%のひとが再発を繰り返していましたが、除菌療法に成功すると、潰瘍を再発するひとは20%以下に減少しました。またピロリ菌をもっているひとは、もっていないひとの20~30倍も胃ガンが発生するといわれます。ま... 2005.12.14 胃潰瘍:ピロリ菌特集
胃潰瘍:ピロリ菌特集 除菌療法によっておこると考えられる弊害 除菌による弊害の第1は、約10%の頻度で逆流性食道炎、胃食道逆流症がみられることです。皮肉なことですが、除菌に成功すると胃が元気を取り戻し、胃酸の分泌が回復するため、逆流した胃液が食道粘膜を傷つけるようになるのです。また弊害の第2は、除菌に... 2005.12.07 胃潰瘍:ピロリ菌特集
胃潰瘍:ピロリ菌特集 ピロリ菌がいるのに胃潰瘍のないひとはどうすばよいか? ピロリ菌をもっているひとは全国に6000万人もいるといわれますが、実際胃潰瘍になるのは、2~3%といわれています。つまり、ほとんどのひとはピロリ菌をもっているだけの無症状者です。このように胃潰瘍がなくてもピロリ菌がいる場合は、将来胃ガンの発... 2005.12.06 胃潰瘍:ピロリ菌特集
胃潰瘍:ピロリ菌特集 ピロリ菌は胃ガンの原因って本当? 1994年にWHO(世界保健機構)がピロリ菌の発ガン性を認定しました。すなわち、ピロリ菌によって胃の粘膜の萎縮がひきおこされ、ピロリ菌により発生するモノクロラミンがDNAを障害し、ガンを発生させる危険があるというものでした。その後の研究で、... 2005.12.04 胃潰瘍:ピロリ菌特集
胃潰瘍:ピロリ菌特集 ピロリ菌が胃ガンの原因とおもわれる証拠 ピロリ菌に感染したことのある人は、ピロリ菌に感染していない人の6倍も胃ガンになっています。(ハワイ大野村博士)スナネズミの動物実験で、ニトロソアミン(発ガン物質)を投与しても、18匹中1匹も発ガンしませんでした。ところが、ニトロソアミンとピ... 2005.12.03 胃潰瘍:ピロリ菌特集
胃潰瘍:ピロリ菌特集 ピロリ菌による胃ガンの発生を促す因子 ピロリ菌に感染しているひとが塩分をとりすぎると、胃がんの発生は3倍も多くなるといわれています。また、血糖値が高い場合は胃がんの発生は4倍になるといわれています。さらに、喫煙する場合には、胃がんの発生は11倍にも達するといわれています。 2005.12.02 胃潰瘍:ピロリ菌特集
腸の病気 腹膜炎はなぜおこるか 胃腸に穴があいて食物の一部がおなかの中へ漏れると、腹膜炎を起こしてきます。しかし穴があかなくても、おなかの臓器の炎症がひどくなると、腹膜にまで炎症が波及し、腹膜炎をおこすことになります。この場合には激しい腹痛や嘔吐をきたし、ひどくなると意識... 2000.02.17 腸の病気