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食道の病気

ガン

食道の病気

食道の病気とは

食道静脈瘤 肝硬変などで門脈の圧が上昇するため食道の静脈がふくらんで数珠のようになる。しばしば破裂して死亡の原因になる。 アカラジア 食道下部の神経の異常で食道と胃の境界部が広がらず、食道全体が拡張する。食べると胸につかえる。...
長生きのためのヒント

9. 長寿のためのキーワード(2) 活性酸素を取り除く方法(運動療法)

わたしたちのからだには、酸化防止システムが備わっており、日常は酵素、たんぱく質、ビタミンなどがサビ止めの働きをし、活性酸素を消してしまう働きをしているのです。 しかし一度に大量の活性酸素が発生した時にはこの防御システムが破綻してし...
長生きのためのヒント

7. 活性酸素はどうして発生するか?

活性酸素は私たちのからだを強力に酸化する(サビつかせる)厄介な酸素です。 私たちのからだの細胞の中心部には“核”があり、そのまわりに小さなミトコンドリアという顆粒が集まっています。この顆粒のなかで活性酸素はつくられます。 ...
長生きのためのヒント

6. 老化の2大原因 “酸化”と“糖化”

老化の原因はいくつもありますが、とくに大きな原因とされているのが「酸化」と「糖化」です。 人が息を吸って体内に取り込んだ酸素の一部(2%)は、活性酸素となってからだの蛋白質や脂質を酸化し、老化を促進します。さらに活性酸素はDN...
医の倫理

臍帯血移植によるガン治療の意味

子供のころ学校の花壇で花の種を蒔き、芽を吹いて花が咲くのを観察したことがあるでしょう。花の種を見ているだけでは、とても咲きほこる花を想像することはできません。 ところで、血液にも種というべきものがあります。「造血幹細胞」というもの...
新しいガン情報

血液による新しいガン検査 ”マイクロRNA”

血液検査でガンを発見しようとする方法は、従来、腫瘍マーカーを測定する方法がとられています。CEA、CA19-9,などがそれにあたります。 これらの腫瘍マーカーは、癌細胞が死んで分解されるときに出るタンパク質で、すでに40種類以...
新しいガン情報

がんゲノム医療のスタート

がんゲノム医療とは ゲノム(遺伝情報)の解析技術が進むと、病気の原因となる遺伝子の変異を調べ、それに最も適した薬や治療法を決定することができます。 癌に対しても同様に、遺伝子解析によってひとりひとりの癌に応じ、それぞれ最も適切な...
栄養ミニ知識

緑茶

緑茶とは 日本茶は摘んだ若葉が科学変化をしないように、発酵を抑えてつくられており、不発酵茶と呼ばれています。 摘んだばかりの葉を蒸すことで、臭みを取り除き、発酵を妨げて成分が変化するのを阻止します。 発酵しなければ葉は緑色...
胃潰瘍:ピロリ菌特集

ABC検診がD判定(ピロリ陰性)の場合、除菌すべき?

ABC検診はピロリ菌の有無と、萎縮性胃炎の有無を調べ、胃ガンのリスクを判定しようとするものです。 D群は、ペプシノーゲン法が陽性で、血中ピロリ抗体が陰性の場合です。 これは萎縮性胃炎の程度がつよいためピロリ菌が生存しにくい状...
腸のはなし

発酵食品

無形文化遺産、和食 わが国の和食が無形文化遺産に認定されたのは、高温多湿な風土に根付く発酵食品文化が高く評価されたことにあるといえましょう。 発酵とは微生物(酵母、酵素、細菌)によって食物中のデンプンや蛋白質が分解され、健康によ...
腸のはなし

小腸は免疫の司令塔

小腸にある特殊な機能 私たちは生きていくために食物を摂りますが、胃では塩酸による殺菌で食物の腐敗、発酵を防ぎ、小腸では大量の消化液で食物を分解し栄養分を吸収します。ついで大腸では、この残りかすに含まれる水分を吸い上げながら、固形の便を...
新しいガン情報

新しいガン免疫治療剤 “免疫チェックポイント阻害薬”

役割の不明な蛋白質「PD-1」 免疫細胞は自分以外のものを拒絶し、攻撃してからだから追い出そうとします。当然ガン細胞に対してもよそ者と認識し、これを攻撃します。こうして、私たちのからだはこの免疫システムによって守られているのです。 ...
免疫のはなし

過剰な免疫を防ぐ“制御性T細胞(Tレグ)”

自分自身を攻撃する「自己免疫」 今から100年前、ドイツのノーベル医学賞受賞者・ポール エールリッヒは、免疫システムが自分自身を攻撃する「自己免疫」という現象があることを提唱しました。 しかもそれは何らかの方法で抑制されていると...
免疫のはなし

臓器移植後の画期的免疫療法

生体肝移植と拒絶反応 1960年代の初めから開始された肝臓移植は、すでに世界で10万件を超えておこなわれています。とくに欧米ではごく一般的な医療として定着しており、その大半は脳死の提供者から施行されています。 ところが我が国では...
健康ミニ知識

起死回生の治療法となるか“糞便微生物移植”(FMT)

一人ひとり景色の違う腸内フローラ 私たちの便は1000種類で100兆個以上の細菌が、それぞれ同じ仲間の細菌たちと群れをなして、腸の表面にびっしり敷き詰められています。 その様子は一見、お花畑のように群生しているところから「腸内フ...
潰瘍性大腸炎の最新治療

潰瘍性大腸炎はガンになりやすい?

病変が大腸全体に広がっているかた、発病後10年以上経過しているかたには、ガンが発生しやすいといわれています。 たとえ症状がなくても、寛解維持のため、5ASA製剤(ペンタサ、アサコール、サラゾピリン)は飲み続けてください。 ...
潰瘍性大腸炎の最新治療

潰瘍性大腸炎 手術が必要なとき

内科的な治療を施しても改善が見られない場合には、外科医と相談のうえ、手術を考えなければなりません。特に次のような事態には、早急に外科医と相談する必要があります。 薬がまったく効かない 副作用のため薬が...
健康ミニ知識

ビタミン・ミネラル満載の“青汁”

活性酸素の発生を制御する青汁 緑黄色野菜をすりつぶした搾り汁を青汁と呼んでいます。 代表的な青汁はケール(ヨーロッパ原産のアブラナ科の野菜)で、ビタミン・ミネラルが他の野菜に比べ、とりわけ豊富に含まれています。 その他、ヨ...
健康ミニ知識

ストレスホルモンとは?

ストレスによって分泌されるホルモンをストレスホルモンと呼び、コルチゾール・アドレナリン・ノルアドレナリンが代表的です。 つまり、身辺に危機が迫った時、これを乗り越えようとして分泌されるホルモンで、最初にアドレナリンやノルアドレナリ...
健康ミニ知識

臓器によって異なる”細胞寿命” 

わたしたちのからだは260種類、全部で6兆個の細胞からできており、個々の細胞によって寿命が異なります。 いったん細胞が死ぬと、それが刺激となって、死んだ細胞の数だけ再生する仕組みになっています。具体的には1秒間に約50万個以上の細...
心理学のはなし

確かにある“プラセボ”(偽薬)効果

プラセボとは、本物の薬のように見えますが、じつは有効成分がまったく入っていない偽物の薬をいいます。 新しい薬の開発にあたり、治療薬が有効か否かを調べるテスト(臨床試験)を「治験」といい、その治験薬が有効かどうかだけでなく、安全かど...
環境問題

プルトニウムの危うさ

プルトニウムは自然界には存在しない元素ですが、原子炉内でウラン238の原子核に中性子を当てると、中性子が原子核に吸収されて「プルトニウム239」が生まれます。プルトニウム239はきわめて強い放射能と毒性をもった物質で、「人類が創り出し...
健康ミニ知識

疲労回復物質“イミダゾールジペプチド”

渡り鳥のオオソリハシシギのメスは、アラスカからニュージーランドまで、11,680キロを不眠不休で羽ばたき続けた大記録を持っています。同様に、マグロや鯨が何時間も休みなく遊泳できるのも驚異の現象でした。 最近そのパワーの源がイミダゾ...
健康ミニ知識

ブルーベリーの魅力

第二次世界大戦中、英国空軍爆撃機のパイロットがブルーベリージャムが塗られたパンを毎日食べていたところ、夜間の空中戦でも敵がよく見えるようになったというエピソードがあります. 研究の結果、ブルーベリー(とくにその一種ビルベリー)に含...
ガンの基礎知識

発ガン物質とは

世界保健機関(WHO)は95種の発癌物質と発癌が疑われる300種の物質を取り上げています。 その代表がアフラトキシンB1で、カビの1種・アスペルギルス・フラブスと、トキシン(毒)の合成語で、カビの毒を意味します。ダイオキシンの10...
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