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便秘対策

腹痛

便秘対策

どの便秘薬を選ぶべきか?

第1選択 酸化マグネシウム 便が柔かくなり、便通がよくなるうえに、腹痛など副作用が少ないという点で、「酸化マグネシウム」を用いることが多いようです。 マグネシウムは腸管内の水分が体内に吸収されるのを抑制しますから、腸管の水分...
すい臓の病気

膵臓癌をひきおこす膵嚢胞 “IPMN”とは?

膵嚢胞とは 膵嚢胞は、膵臓にできる水疱のようなもので症状はなく、超音波やCTなどで偶然発見されます。 このうち膵炎や膵外傷後に生じた嚢胞を仮性嚢胞といい、自然消失するものもありますが、膵管とつながっている嚢胞では、膵液が...
腸のはなし

発酵食品

無形文化遺産、和食 わが国の和食が無形文化遺産に認定されたのは、高温多湿な風土に根付く発酵食品文化が高く評価されたことにあるといえましょう。 発酵とは微生物(酵母、酵素、細菌)によって食物中のデンプンや蛋白質が分解され、健康によ...
潰瘍性大腸炎の最新治療

潰瘍性大腸炎の症状とは

最初は原因不明の腹痛と、排便時にドロッとした粘液が出現し、下痢傾向となります。 さらに病気が進行すると、便に赤い血が混じるようになり、ほっておくと出血がひどくなり、下痢の回数も10回~20回と頻繁になります。 この状態が...
潰瘍性大腸炎の最新治療

潰瘍性大腸炎 発見のきっかけは?

食べ物にあたったわけでもないのに、腹痛を覚えるようになり、排便時粘液に血が混じるのに気付いて病院を訪れることが多いようです。 そのほか原因不明の微熱や貧血、体重の減少などが発見のきっかけになることがあります。
潰瘍性大腸炎の最新治療

潰瘍性大腸炎の診断

まずは血性の下痢や腹痛などの症状を参考に白血球・CRP・蛋白分画などの血液検査をおこないます。 ついで大腸内視鏡検査をおこない、生検組織を採取して確定診断します。 注腸X線検査は徐々に行われなくなってきていますが、病変の分布...
潰瘍性大腸炎の最新治療

潰瘍性大腸炎 仕事・運動はどのくらい可能か?

症状のない寛解期には、仕事、運動とも特に制限はありません。 しかし、下痢・出血・腹痛がつよい時期は、運動はしないようにしてください。 仕事は軽作業からはじめ、症状が悪化しなければ徐々に増やしていくようにしてください。
心理学のはなし

現代病“燃え尽き症候群”(バーンアウト症候群)

今まで熱心に仕事などに打ち込んでいた人が、思ったような成果を挙げられないとか、正当な評価を得られなかったとき、突然、燃えつきるように無気力状態に陥ることをいいます。 被災者援助や介護、看護で献身的に働いているひと、仕事第1主義のビ...
栄養ミニ知識

海のミルク “牡蠣(かき)”

牡蠣は「海のミルク」とも呼ばれるほど栄養価が高く、とくにタウリン・グリコーゲン・亜鉛が豊富に含まれています。 タウリンはアミノ酸の一種で、肝臓の働きを助け、心臓の興奮を抑えて血圧を安定化させ、血栓ができないように予防します。また体...
感染症

小児が罹る“ロタウイルス胃腸炎”

乳幼児の嘔吐下痢症の原因としてもっともよく知られているのが、ロタウイルス胃腸炎です。 3月から5月にかけて流行し、潜伏期は1~3日、嘔吐と下痢に加え発熱、腹痛をおこしてきます。下痢は数日つづいて治りますが、まれに重症化して脳症,脳...
感染症

ノロウイルス感染症

おもに11月から3月にかけ、嘔吐と下痢、腹痛を起こすウイルスです。カキなどの二枚貝(ウィルスで汚染された海水を取り込み、濃縮している)やサラダを、生あるいは十分に加熱調理しないで食べると、ヒトの小腸で繁殖し1~2日して急性胃腸炎をおこし...
感染症

マダニが媒介する感染症 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、SFTSウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染する病気です。 中国では2007年頃から流行し2010年9月に35名の死者が発表されました。 日本でも2013年になってから...
感染症

アニサキス症

少し時間のたったサバ・アジ・カツオなどを刺身で摂ると、数時間後、魚のなかに棲息していたアニサキス幼虫(長さ10~20㎜) が人の胃腸の壁に食いついて、腹痛発作をおこすことがあります。 じつは、アニサキス幼虫は魚が新鮮なうちは魚の腸...
感染症

夏風邪

湿度の低いところで流行る冬の風邪に対し、湿度の高い環境を好むエンテロウイルスやアデノウイルス、コクサッキーウイルスなどによる夏の風邪を「夏風邪」といいます。 暑さやクーラーのかけ過ぎによって疲労や食欲不振、寝不足の状態になると免疫...
免疫のはなし

食物アレルギー

アレルギー体質があると、食物に含まれるある特定のタンパク質に過剰に反応してIgE抗体をつくり、摂った食物との間にアレルギー反応をおこすことがあります。 多くは食後数時間で蕁麻疹が出現します。 あるいは咳や喘息など呼吸困難をお...
感染症

食中毒

食中毒とは細菌やウイルスが付着した食品や,有害な物質が含まれた食品を食べることによって,腹痛・下痢・発熱などが発生した場合をいいます。 通常,人から人に直接うつることはありませんが,腸管出血性大腸菌O157,赤痢菌,ノロウイルスなどは...
免疫のはなし

アナフィラキシーショック

蜂に刺されたり、蛇やハムスターに噛まれたり、エビ・イカ・カニや鶏卵・牛乳・小麦・そば・ピーナッツなどの食物アレルギーを経験したひとが、その時はたいした症状がなかったのに、2度目に同じ経験をすると、過剰なほどにアレルギー反応をおこすことが...
突然腹痛がおこったとき

突然腹痛がおこったとき

突然腹痛がおこったとき、ただちに病院へ行かなければならないのは次の場合です。 激痛が全くひかない。顔色が蒼白になり冷や汗をかく。呼びかけても反応が鈍くなる。 これらはいずれも危険信号で、緊急処置が必要だというサインです。 ...
胆嚢の病気

胆嚢の病気とは

正常 胆汁を溜めておく袋を胆嚢という。胆汁の通る管を胆管といい、出口にあるオッディ筋が胆汁の流れを調節している。 胆のう炎・胆管炎 胆のうに石があるときおこりやすく、発熱と腹痛があこる。黄疸はかならずしもおこらない。 胆管で...
すい臓の病気

膵臓の病気とは?

正常膵臓 膵臓の中には膵管が木の枝のようにはりめぐらされており、消化酵素を含む膵液は、ここを通って十二指腸へ運ばれます。 また一方で、膵臓内ではインスリン、グルカゴンなどのホルモンがつくられています。 急性膵炎 アルコー...
健康ミニ知識

トラウマ(心的外傷)とストレス障害(PTSD)

トラウマの本来の意は外傷ですが、我が国では通常、心的外傷(心の傷)として用いられています。 このトラウマ(心の傷)がストレスとなっておこる精神症状を心的外傷後ストレス障害といい、通常、省略してPTSDと呼びます。 PTSDとはP...
腸の病気

大腸の病気とは

大腸の病気は大きくふたつに分けられます。 ひとつは潰瘍やガンなど腸のなかに病変がある場合と、もうひとつは腸の機能に異常がみられるものの病変はないという場合(過敏性腸症候群)です。 腸の病変は腫瘍と炎症に大別されます。...
腸の病気

感染性腸炎

細菌やウイルス・原虫が口から侵入し、腸内で繁殖するか、毒素を産生して腸炎を引き起こし、腹痛・下痢・血便・発熱を生じるものです。 成人では細菌性腸炎が、小児ではウイルス性胃腸炎が多くみられます。 細菌ではキャンピロバクター、サ...
腸の病気

感染性腸炎:ウイルス性腸炎

ノロウィルス(小型球型ウイルス、SRSV)腸炎 成人では冬季を中心に流行し、多くは生カキや二枚貝(ウィルスで汚染された海水を取り込み、濃縮している)やサラダが感染源になっています。 また学童、老人施設にしばしば集団発生します...
腸の病気

感染性腸炎:細菌性胃腸炎

食品に付着し繁殖した原因菌、またはその産生する毒素を食品とともに摂取したために発病します。 キャンピロバクター・サルモネラ菌、腸炎ビブリオが全体の60%以上を占めています。 その他には病原大腸菌、ブドウ球菌、ボツリヌス菌、ウ...
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