ENVIRONMENT

環境問題

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心地よい“ゆらぎ”

心地よさのもと 「人生はゆらぎながら進んでいく」などというと、情緒的でいかにも根拠のない話しに聞こえますが、わたしたちのからだの生理や四囲の自然現象を詳細に観察すると、しばしば心地よい不安定さがみられるというはなしです。 つまり...
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プルトニウムの危うさ

プルトニウムは自然界には存在しない元素ですが、原子炉内でウラン238の原子核に中性子を当てると、中性子が原子核に吸収されて「プルトニウム239」が生まれます。プルトニウム239はきわめて強い放射能と毒性をもった物質で、「人類が創り出し...
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ロハス

LOHAS(ロハス)とは、LOHAS= Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとったもので、地球の環境保護を最優先に考える人々の健全なライフスタイル、つまり「人類と地球がいつまでも共存...
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核のゴミはどこへ行くのか?

原発の稼働により発生する使用済み核燃料は大部分が燃えないウラン238ですが、その他に半減期の長いプルトニウムやマイナーアクチノイド (MA)が混じっているため、環境への影響は数万年にも及ぶといわれています。 しかし、そのままガラス...
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核燃料サイクル

核燃料サイクルの論理 原子力発電所(軽水炉)で使われた使用済み核燃料(核燃料の燃えかす)から、プルトニウムやウランを取り出し(再処理という)、これを高速増殖炉で再び燃料として使う仕組みを「核燃料サイクル」と呼びます。 燃えるウラ...
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地球に優しい“エコロジー”

近年、世界中で環境破壊や公害問題がさかんに取り上げられるようになったため、エコロジーが一躍注目されるようになりました。 エコロジーとは人間と自然とが共存していこうとする考え方です。地球にやさしい生活とか、環境にやさしい生活という言...
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海洋発電

我国の国土は決して大きくはありませんが、排他的海上水域は世界6位です。 したがって、この広い海からなんとかエネルギーを取り出せないかという取組みが、長い間おこなわれてきました。 大きく分けて、海上のエネルギーを利用して発電し...
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人工降雨

雨を降らせるには、雲の中に核になる粒子と氷点下の雲が必要になります。 核になる粒子とは空気中に浮かぶ微小な粒子で、海面で砕けた波が吹き上げられた塩の粒子や、陸上から巻き上がった砂塵の粒子です。 雲の中がマイナス15℃以下にな...
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酸性雨

山岳や田園地帯に降る雨は中性に近い弱酸性ですが、都会など雑踏のなかではpH4近くの強い酸性になります。現在我が国では、pH5.6以下の雨を「酸性雨」の目安としています。 酸性雨による人体への影響は、1973年に皮膚や目のチカチカす...
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メタンハイドレート

メタンハイドレートはメタンが水の中に入ってシャーベット状に固まったもので、メタンが天然ガスの主要成分であることから、この氷の塊に火をつけると、メタンが分離して燃えるのです。このため「燃える氷」とも呼ばれています。 このメタンガスを...
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レアアース

レアメタルとは、量が少ないとか、精錬のコストが高いなどの理由で流通が少ないものの、産業面で必要不可欠とされる非鉄金属のことをいいます。 このレアメタルのうち、17の元素をひとまとめにしてレアアース(希土類)と呼ぶようになりました。...
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PM2.5 (微小粒子状物質)

PMとはParticulate Matterの略で、微小粒子状物質と呼ばれ、PM2.5とは大気中にある2.5マイクロメートル(1マイクロメートルは1mmの1000分の1)以下の小さな微粒子(固体や液体)をいいます。髪の毛の30分の1ほど...
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藻類バイオ燃料

光合成によって植物や藻類から生産された有機物が海底深く堆積し、出来上がったのが石油といわれています。この何億年もかけてつくられたバイオ燃料を、藻類を使ってわずかな期間で造ろうというのです。 つまり藻類バイオ燃料とは、藻類を原料とし...
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シェール革命

これまで天然ガスの輸入大国だったアメリカが、一転して天然ガス輸出国になるという事態の到来に、シェール革命とまでいわれています。 シェールは粘土や泥が堆積してできた岩で、太古の湖底や海底に泥が層状に堆積されてできた板状岩です。したが...
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バイオハザード(生物災害)

2001年、炭疽菌の入った手紙を米国の報道機関や議員宛てに送らるというテロが発生し、22名が感染、うち5名が死亡しました。 その20年前には、ソ連の生物兵器研究所から炭疽菌が漏れ出して市民66名が死亡、またイギリスではバーミンガム...
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人工光合成

あらゆる植物が光合成をおこなって二酸化炭素を削減し、酸素と炭水化物を産み出しているのに、なぜ今更、人工的に光合成をしようとするのかという疑問があるでしょう。 ひとつには、地上の植物だけでは追いつかない二酸化炭素の削減を図り、地球温...
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環境ホルモン

ある種の農薬やダイオキシンなどがからだの中に入ると、女性ホルモンに似た化学物質が出て、それあたかもホルモンであるかのように振る舞い、本来のホルモン働きを妨害して成長のプログラムを狂わせることがあります。 このような化学物質を環境ホ...
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オーランチオキトリウム

バイオ燃料 光合成によって重油を作る藻類(ボトリオコッカスなど)は以前から知られていましたが、生産効率が悪いため実用化にはほど遠い状態でした。 2010年、筑波大学渡邉信教授らが、太陽光を必要とせず光合成なしに有機物を餌として重...
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放射能汚染

放射性物質を懐中電灯に例えると、放射線は光、放射能は光を出す能力です。 この放射線を出す能力(放射能)をベクレルといい、からだへの被曝の大きさをシーベルトといいます。 放射能汚染は、皮膚に付着した粉末や液状の放射性物質がまわ...
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バイオマス

バイオマスとは生物(バイオ)由来の資源のことで、石油や石炭と同じ有機物です。 したがって発酵・分解・燃焼することによってエネルギーを生み出すと同時に二酸化炭素を排出します。 しかしながらこのバイオマスはもともと生物が成長する...
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再生可能エネルギー

我が国では、国内で消費されるエネルギーが国内資源でまかなえる割合(エネルギー自給率)はわずか4%にすぎません。 石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料の大半を輸入に頼っているからです。 また、原子力発電の安全性に疑問符がついてい...
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オゾン層の破壊

温暖化現象 隣の惑星である金星の地表温度は470度にも達するといいます。 大気のほとんどが二酸化炭素であるためで、太陽からの光線が地表に達したあと、放射される赤外線のほとんどが大量の二酸化炭素に吸収されてしまいます。 こう...
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