COLON

腸のはなし

高血圧

腸のはなし

発酵食品

無形文化遺産、和食 わが国の和食が無形文化遺産に認定されたのは、高温多湿な風土に根付く発酵食品文化が高く評価されたことにあるといえましょう。 発酵とは微生物(酵母、酵素、細菌)によって食物中のデンプンや蛋白質が分解され、健康によ...
脳のはなし

アルツハイマー病を予防するヒント

特効薬のない認知症 アルツハイマー病は認知症の最も代表的な病気で、高齢者にみられる認知症の半数を占めています。 徐々に記憶や思考する力が失われ、日常生活の簡単な作業すらできなくなり、寝たきりになってしまう進行性の病気です。 ...
脳のはなし

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、10秒以上呼吸が止まった状態(無呼吸)が一晩に5回以上みられる病気です。 いびきがひどくて熟睡感がなく、目覚めに頭痛がおこりやすく、昼間居眠りして困るなど...
医の倫理

飛び込み出産

妊娠しても産婦人科に行かず、かかりつけ医を持たない人が、陣痛が来て初めて病院に運ばれる。これを産科医の間では強引な出産依頼という皮肉をこめて、飛び込み出産と呼んでいます。 一方、世間ではこの人たちを出産難民と呼んで、病院が陣痛の始...
糖尿病

インスリン

膵臓のなかにはパラパラと砂をまいたように小さな細胞のかたまりがみられます。 大海のなかの小島という意で、ランゲルハンス島と呼ばれ、その島のベータ細胞から分泌されるのがインスリンというホルモンです。 糖尿病で血糖が上がると、ベ...
栄養ミニ知識

食育

食育とは「食」に関する知識を得て、健康的な食生活を送るためにどういう食品を選択すべきかを学ぶことをいいます。 もともと日本の伝統的食生活は、米飯に豆腐・納豆・みそ汁などの大豆・野菜・魚などで構成されていました。 したがって昭...
栄養ミニ知識

スルフォラファン

スルフォラファンとは、ブロッコリーやかいわれ大根・キャベツ・カリフラワーなどに含まれるフィトケミカルの一種で、ピリっとする辛味の元となっている成分です。 ブロッコリーに含まれる抗ガン物質として発見されました。 とくに発芽3日...
栄養ミニ知識

タウリン

タウリンは含硫アミノ酸の一種で、からだのなかでは胆汁酸(胆汁の主成分)と結合し、タウロコール酸という形で存在します。 主な作用としては、心筋の収縮力を高めてうっ血性心不全を防ぎ、交感神経を抑制して高血圧を予防します。 また、...
遺伝子のはなし

体内時計

私たちの体には、いたるところに体内時計があって、それにしたがって体温や血圧・脈拍などを一定に整えています。 つまり、からだの臓器にはそれぞれ時計細胞(末梢時計)があって、それぞれが別個に時計を刻みながら臓器を動かしていることが分か...
栄養ミニ知識

カテキン

緑茶の渋みの成分がカテキンです。カテキンは強い抗酸化作用を持つポリフェノールのひとつです。その抗酸化力はビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍といわれています。 ただしカテキンの含有量は茶葉を発酵させないほうが多いので、全く発酵さ...
健康ミニ知識

ステロイド

腎臓の上部にある副腎という臓器の皮質(外側の部分)で、コレステロールから作られるホルモンを副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)と呼びます。 このホルモンには鉱質コルチコイド(アルドステロン)と糖質コルチコイドがありますが、この糖質コ...
健康ミニ知識

抗酸化作用

鉄がさびるのと同様、からだがさびるのを酸化といい、吸い込んだ酸素から発生する活性酸素が原因です。 もともと活性酸素は体内の細菌や毒物を分解するのに必要なものですが、その量が多くなると健康な細胞までも攻撃してしまいます。 すな...
健康ミニ知識

クロレラ

淡水に生息するプランクトンの一種で、細胞中に葉緑素を持つ緑色の緑藻類です。光合成能力が高く、空気中の二酸化炭素・水・太陽光とごく少量の無機質があれば大量に増殖します。飼料・飲食品・化粧品のほか、汚水の浄化にも利用されています。 ク...
栄養ミニ知識

活性酸素の掃除屋 ”ポリフェノール”

ポリフェノールとは、植物に含まれる色素や苦味や渋みの成分となる化合物で、色が濃く渋味が強い植物に多く、自然界には5000種類を超えるといわれています。 複数の水酸基をもっているのが特徴で、この水酸基こそ、あの忌み嫌われている活性酸...
栄養ミニ知識

フィトケミカル(ファイトケミカル)

フィトはギリシャ語で「植物」の意で、フィトケミカルは植物性の化学物質という意味です。 植物が紫外線や襲ってくる虫などから身を守るために作り出した物質です。 したがって独特の苦みや臭いをもっていますが、これが老化やガンの原因と...
健康ミニ知識

グルコサミン

グルコサミンは、自然界ではカニやエビなどのキチン質に多量に存在しています。 糖とアミノ酸が結合した物質で、ひとのからだには軟骨・爪・靱帯などに存在します。 グルコサミンは、軟骨を形成していくうえで最も基本となる成分で、軟骨組...
栄養ミニ知識

よい脂肪と悪い脂肪

長年、よい脂肪とは魚や植物の不飽和脂肪酸、悪い脂肪は牛豚など動物性の飽和脂肪酸と信じられてきましたが、近年、必ずしもそうではないことが分かってきました。 よい脂肪の代表格は、不飽和脂肪酸のなかのα-リノレン酸です。 α-リノ...
健康ミニ知識

入浴驚愕反射

夏場は36~38℃、冬場は38~40℃が入浴に適した温度です。 入浴は基本的にぬるま湯(湯温38℃以下)がよく、上半身をお湯から出し10分以上湯船に下半身だけ浸かるのが最もよいとされます。 しかしぬるま湯が好みでなく、適温4...
遺伝子のはなし

ノックアウトマウス

ノーベル賞 このたび、2007年のノーベル生理学・医学賞が発表されました。 受賞者はマウスの胚性幹細胞(ES細胞)を作ったエバンス教授と、ノックアウトマウスを開発したカペッキ教授、スミシーズ教授の3名です。 ノックアウトマ...
栄養ミニ知識

GABA(ギャバ)

発芽玄米は健康食品のなかでも近年特に注目を集めていますが、その理由は発芽玄米に含まれるギャバが脳を癒してくれる物質として評価されていることによります。 ギャバとは、私たちの脳や脊髄に存在するアミノ酸の一種で、正式な名称はガンマ-アミノ...
高血圧

高血圧とは

血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。 心臓が収縮して血液を押し出した瞬間は、血管にいちばん強く圧力がかかる。 これが収縮期血圧(最高血圧)といいます。...
高血圧

高血圧の診断

正常血圧は収縮期血圧が130以下、拡張期血圧が85以下です。 そして収縮期血圧が140以上または拡張期血圧が90以上になった場合を高血圧と呼んでいます。 ここで注意しないといけないのは常に血圧が高い状態が...
高血圧

高血圧の分類

本態性高血圧 高血圧は原因が明らかでない本態性高血圧症(高血圧のほとんどを占める)とホルモン異常などによって生じる二次性高血圧に分類されます。 本態性高血圧の原因は単一ではなく、両親からうけついだ遺伝的素因、長い年月にわたる食習...
高血圧

高血圧の合併症

脳卒中 脳出血と脳梗塞は高血圧ときわめて関連が深いといえます。 とりわけ脳出血は高血圧の合併症として最も重要ですが、最近は降圧剤による血圧コントロールが良好であるため、発生頻度は減少してきています。 一方脳梗塞の頻度はむし...
高血圧

高血圧の治療の基本

高血圧の治療の基本は降圧剤ではなく、あくまでも食事療法、運動療法にあります。 減塩、運動、減量に心がければ血圧10-30mmHgは下がるといわれています。 とくに肥満の人は減量できれば必ず血圧は下がってきます。 ...
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